ASEAN(マレーシア・クアラルンプールにおける模倣品流通調査参加企業(製品)募集のご案内

本事業は、会員企業各社ASEAN主要国における模倣品摘発の後方支援を目的として、2016年度タイ、2017年度インドネシア、2018年度ベトナム、2019年度フィリピンでの調査をおこなってまいりましたが、本年はマレーシア・クアラルンプール市での調査を実施します。案内状をご確認いただきご参加いただければ幸いです。

新型コロナウイルス感染症の影響で、調査実施の9月以降に例年並みの調査実施が困難になることが予想される場合、
8月末時点での知的財産権部会の判断により調査を中止する場合があります事あらかじめご了解賜りたく併せてお願い申し上げます。

 



1.調査概要
 1)第1次調査(無償)
① クアラルンプール市の以下地区・市場での最大約50店舗での対象製品の模倣品の確認調査
・Jalan Selingsing1~Jalan Selingsing7,Batu
・Jalan Segambut Atas,Segambut

② 各参加企業での真贋確認のため、1製品につき1回のサンプル購入および日本への送付。
ただし、明らかに真正品と認められる場合、サンプル購入および送付は実施しません。
 
 2)第2次調査(有償:20万円(税別)+調査交通費等実費)
第1次調査で確認した模倣品の流通経路、仕入れ先ルート調査(可能な限り川上まで)。
1次調査で模倣品を確認できた参加企業には、1次調査報告書(主に店舗情報、写真)が送付され、調査委託先弁護士事務所から2次調査を有償で実施するか否かの確認をさせていただきます。ただし、有償=調査結果を保証するものではありませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。なお、第2次調査は、第1次調査で模倣品を確認した参加企業製品のみを対象とします。模倣品を確認できなかった参加企業の製品については、第1次調査で終了となります。また、2次調査費の請求は、調査終了後JAPIA事務局から一括しておこない、支払先もJAPIAとなります。

2.調査スケジュール(予定)
 1)第1次調査
   2020年9月~11月

 2)第2次調査
   2020年12月~2021年2月

 3)最終報告
   2021年3月末。報告書の提出前に、東京で調査中間報告会を開催予定。

3. 調査委託先
  弁護士法人キャスト(在東京)

4.参加募集企業数
  最大10社(先着)

5.調査参加申込み
  2020年8月27日(木)までに、下記2)の調査用(真贋判定用)資料を添付のうえ、下記1)までメールにてお申込みください

 1)申込みおよび問合せ先
  JAPIA 国際部 日高 
  メール:hidaka@japia.or.jp
    電話:03-3445-4213

 2)ご準備いただく調査用(真贋判定用)資料
  ①パワーポイント(PDF可)で下記内容を含む資料を作成願います。なお、本件を実際に調査する
   現地調査担当者は、自動車部品の専門家ではありませんので、それを前提に模倣品を確認するため のポイントをできるだけわかりやすく記載していただきますようお願いします。

  ②資料の表記言語は全て英語でお願いします。

(調査用資料の内容構成案)
・会社情報(1~2枚)(必須)
 できるだけコンパクトにまとめてください
・真贋判定のための対象製品情報(1製品限定/3~4枚)(必須)できるだけ大きく、わかりやすい写真と図で示してください
・クアラルンプール市における当該製品の正規品販売価格(可能であれば)
・クアラルンプール市におけるホワイト・リスト(可能であれば)
・クアラルンプール市におけるブラック・リスト(可能であれば)
・本調査に係る連絡先(必須)
現地法人の連絡先ではなく、必ず英語でのメールのやりとりが可能な在日本の担当者および同メルアドを最終頁にご記載ください)
い。
 
問合せ先担当者
一般社団法人日本自動車部品工業会 国際部 日高 Mail: hidaka@japia.or.jp Tel: 03-3445-4213