『特許紛争への対応』
我が国では特許権にかかる紛争が生じたとしても、特許権侵害訴訟にまで発展することは多くはなく、当事者間の交渉によって解決することが多かったと思います。しかし、ひとたび、そのような紛争が生じてしまった場合には、権利者としては最終的には訴訟という手段を検討する必要がありますし、権利を行使された側としても徒に訴訟を避けようとするとかえって大きな損失を被ってしまうこともあり得ます。
本講座では、筆者の体験に基づき、特許権にかかる紛争が生じた場合に、権利を行使する側と行使された側のそれぞれの対応について、法律面のみならず、実務的な観点から開設したいと思います。
受講された方には、特許紛争とはこういった流れで進むのだ、という基本を理解して頂き、いざ紛争が生じた際の参考にして頂ければ幸いです。
概要
【日 時】2025年8月4日(火) 13:30~15:30
【形 式】Zoomウェビナー
【講 師】桜坂法律事務所 弁護士 牧野 知彦 氏
【レベル】初級
~こんな方におススメ~
エンフォースメント・侵害回避について学びたい方。
【昨年受講者コメント】
・詳しい実績に基づく話しも多く参考になった。
・身近ではない内容だが、知っておくべきことだと思うので、勉強になった。(中小企業の受講者)
・日頃からの活動として、情報収集等の重要性も再認識できました。
知財部門に限らず、営業、技術・開発、など、幅広い部門の皆様にご受講いただき、好評をいただきました!
【定 員】500名
【参加費】無料
【申込方法】こちらよりお申込みください。
※複数でご参加の場合お申込みは1名ずつお願いします。
【申込締切】2026年7月28日(火)中
その他の知財講座の講座内容については、こちらをご参照ください。
【経歴】
1994年3月 青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科卒。1999年4月 弁護士登録(東京弁護士会)本間法律特許事務所勤務。2000年4月 不二法律特許事務所勤務。2008年4月 東京弁護士会知的財産権法部会小部会長。2009年5月 ビンガム・坂井・三村・相澤法律事務所勤務。2010年~2018年 日本弁理士会特定侵害訴訟代理業務に関する能力担保研修講師。2014年4月~日本弁護士連合会 知的財産センター委員。2014年~2016年 税関専門委員(輸入差止関係)。2015年1月 現事務所。2015年~ 知的財産権協会 関東D1及びD6コース講師。2017~2015年 中央大学法科大学院(特許法担当) 客員教授。2022~2024年 東京弁護士会知的財産権法部会部長。
平成18 年5 月29 日判例時報1967号〔エヌ・ティ・ティ・アドヴァンステクノロジ事件〕」『パテント』Vol.62 №3・「秘密保持命令及び秘密保持命令取消決定の実務上の問題点~名宛人となった経験から~」『AIPPI(2010)』Vol.55 No.9
・『知的財産訴訟 実務大系』青林書院(共著2014)
・『ジュリスト増刊 実務に効く 知的財産判例精選』(特許法・実用新案法 『間接侵害』)有斐閣(2014)
・農林水産関係知財の法律相談 青林書院(共著2019)
・特許ニュース「特許の常識・非常識」(事務所メンバーで連載)
・初心者のための特許クレームの解釈 日本加除出版(共著2020) 他多数。
【ご連絡先】
桜坂法律事務所
〒107-0052東京都港区赤坂1丁目12番12号榎坂ビル4階
TEL 03-5563-1501 FAX 03-5563-1502
E-mail:tomohiko.makino@sakurazakalaw.tokyo
URL : http://www.sakurazakalaw.tokyo
お問い合わせ:一般社団法人日本自動車部品工業会 国際部 小出 根本 chizai@japia.or.jp 03-3445-4213