コロナ禍における自動車関連企業の資金調達を支援するための「助け合いプログラム」の発足

昨今の厳しい事業環境において自動車関係企業において必要な資金調達ニーズに迅速に対応するため、先ずは(一社)日本自動車工業会を主体とした「助け合いプログラム」(以下、本プログラム)」を立ち上げました。
 

本プログラムは、当面は自動車産業4団体の会員企業の内、新型コロナウイルスの影響により資金繰りに影響がある企業を対象とし、更に、自動車産業や日本のモノづくりにとって不可欠と考えられる開発/生産/製造の技術や商品の保有状況等を考慮の上、決定することを基本的な考え方としています。

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