JAMA・JAPIA共催 EPA原産性証明ガイドラインセミナー 視聴登録(12/17)

この度、日本自動車工業会(JAMA)と日本自動車部品工業会(JAPIA)とで『EPA原産性調査に関するガイドライン』を改訂いたしました。 

つきましては、同ガイドラインに関するセミナーを下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。​
業務多忙の折、誠に恐縮とは存じますが、ご出席方、ご高配賜りますよう、お願い申し上げます。​

なお、当日ご参加いただけるアカウント上限が500名となっております。​
同一拠点から複数名で視聴される場合は、代表の方1名に登録いただき、当日会議室等に集まって視聴する等のご対応をお願いいたします。​​

11月27日午前中で500名に達したため、大変申し訳ございませんが、これより以降のご登録者は2回目の配信(同日15:30~16:30)のURLをお送りいたします。

《開催概要》​
日時:2025年12月17日(水)14:00~15:00​
   →上限に達したため、2回目の配信の視聴いただきたくお願いいたします。
   2回目の配信:同日 15:30~16:30

方法:Zoom(ウェビナー)
参加対象:EPA調査に関与する企業 / 原産性業務の管理者及び実務者 ​
内容:当日の議題内容は変更の可能性があります。
 
議題
1​
冒頭挨拶
2​
EPA原産性調査に関するガイドライン2025
3​
HSコード採番サポートツールのご紹介
4​
JAPIA HP ご紹介
-良品条件/社名・住所変更時の留意点
※ZOOM URLは申込者に別途お送りいたします。​