8/28に日メキシコEPAに基づくビジネス環境整備委員会が開催されます。 この会合は日本とメキシコの官民関係者がビジネス環境について意見交換する場であり、日本企業の要望を日本政府や進出日系企業関係者が、直接メキシコ政府に伝えられる場となっております。 今般経産省中南米室より、 ●メキシコ政府から経産省に「中国の依存度を下げつつ国内の生産性を高めるため、日本との経済関係を一層強化したい」との相談が寄せられている ●中国の依存度低減が進んだ場合、日本企業の新たな商機になるか/輸出や現地生産を通じてメキシコが期待する経済関係強化に応えられるか等、前向きに可能性を探りたい ●ついては、自動車部品業界の意見も参考に、メキシコ事業の新たな可能性や課題をまとめ、この機会にメキシコ政府へ直接伝えられないかと考えている とのお話ををいただきました。 部工会としましても、メキシコは非常に重要な国と位置づけ、現地部工会(INA)との連携を強化しているところのため、経産省の調査にご協力し、広くご意見を集めることとなりました。 大変お手数ではございますが、以下の質問にご回答賜りたく、お願い申し上げます。 なおご回答は、会社名・ご回答者・ご連絡先・ご回答内容、全てを経産省中南米室と共有させていただきます。 よろしくご承知おきいただきたく、お願い申し上げます。 注)メキシコに進出している企業は全ての設問にご回答いただきたく、お願いいたします。 メキシコ未進出の企業は、1~3にご回答いただきたく、お願いいたします。 ご回答期日:8月8日(金)中
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メキシコに事業拠点がある→2.以降の全てご回答をお願いします。メキシコに事業拠点はない→2.3.にご回答をお願いします。
影響がある→具体的にご記入をお願いします影響はない
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