『知財部員の”伝える力”を最大化するプレゼンスキルとは』
近年の動向として、IPランドスケープの推進や、コーポレートガバナンス・コードの改定等により、知財情報・知財戦略を経営・事業判断に活用する企業が増えてきており、
それに伴い、知財部員による第三者への知財関連のプレゼンは必須業務の一つとなりつつあります。
知財部員のプレゼンにおいて、知財に関してあまり知らない相手に対し必要な情報をしっかりと伝えるためには、
難解な知財情報をわかりやすく、論理的に伝え、聞き手の共感を得なければなりません。
そのために、伝える力を最大化するためのプレゼンスキルが必要となります。
このプレゼンスキルを事前準備工程、プレゼン工程、プレゼン後工程に分けて具体的に説明いたします。
また事例紹介として、自社の役員に対して行うIPランドスケープやコーポレートガバナンス・コードにかかるプレゼンにて、知財部員の"伝える力"を最大化するポイントについても解説いたします。
知財プレゼンテーションを学ぶ貴重な機会となりますので、以下実施概要等を参照の上、ぜひご参加ください。
それに伴い、知財部員による第三者への知財関連のプレゼンは必須業務の一つとなりつつあります。
知財部員のプレゼンにおいて、知財に関してあまり知らない相手に対し必要な情報をしっかりと伝えるためには、
難解な知財情報をわかりやすく、論理的に伝え、聞き手の共感を得なければなりません。
そのために、伝える力を最大化するためのプレゼンスキルが必要となります。
このプレゼンスキルを事前準備工程、プレゼン工程、プレゼン後工程に分けて具体的に説明いたします。
また事例紹介として、自社の役員に対して行うIPランドスケープやコーポレートガバナンス・コードにかかるプレゼンにて、知財部員の"伝える力"を最大化するポイントについても解説いたします。
知財プレゼンテーションを学ぶ貴重な機会となりますので、以下実施概要等を参照の上、ぜひご参加ください。
概 要
【日 時】2025年10月21日(火) 14:00~16:00
【形 式】zoomによるウェビナー
【講 師】弁理士法人 酒井国際特許事務所 会長・弁理士 酒井宏明様
【参加対象】知財部員で経営層(役員・上層部)向けにプレゼン資料作成および発表される方 ※知財部員以外の方も受講いただけます。
【費 用】無料
【定 員】500名
【申込方法】こちらよりお申込みください。※複数でご参加の場合お申込みは1名ずつお願いします。
【申込締切】2025年10月14日(火)中
その他の知財講座の講座内容については、こちらをご参照ください。
講演内容
1)“伝える力”とは
2)“伝える力”を最大化するプレゼンスキルとは
・プレゼン準備工程
・プレゼン工程
・プレゼン後工程
3)事例紹介
講師紹介
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東京大学大学院法学政治学研究科博士課程(知的財産法)単位取得退学。
東北大学大学院工学研究科博士課程(技術社会システム)修了、博士(工学)。 弁理士、国際特許事務所(東京)、米国法律事務所(ワシントンD.C.)を経て、 1994年に酒井国際特許事務所(東京・霞が関)を設立(2015年に特許業務法人化、 その後、2022年に弁理士法人化)、会長・代表社員(現在に至る)、 2002年よりKIT金沢工業大学(虎ノ門)大学院教授(2024年から研究科長)(現在に至る)。 お問い合わせ:一般社団法人日本自動車部品工業会 国際部 土居 chizai@japia.or.jp 03-3445-4213 |