RPA活用ガイドラインV1.0の公開について

近年コスト削減や業務効率化が期待できるツールとしてRPA(*1)が注目を集めています。

RPAは、システムやアプリケーション、ブラウザ等を跨いだ一連のパソコン操作等のオペレーションをソフトウェアロボットが人と同じように自動で行うことで、人件費や誤操作の削減、処理スピード向上といったメリットが考えられています。具体的には、受注データをダウンロードし自社の基幹システムへ連携させる、もしくは自社の基幹システムから発注データをWebEDI(*2)へアップロードする等、WebEDIに関連したRPA導入についても増加傾向にあります。
しかし、RPAを導入する企業が増える一方で、思ったような成果が得られず運用に失敗してしまうケースも多く発生しています。

本ガイドラインでは、特に顧客WebEDIでのRPA利用における納入ミス等の無い安心・安全な運用を目的として作成しております。
よくある失敗事例とその原因、対策なども紹介しておりますので、是非、本ガイドラインの内容を各社のケースへ落とし込み、RPA活用の一助として頂ければ幸いです。
 
RPA活用ガイドラインV1.0 ダウンロード(PDF、359KB)


*1: RPA:Robotic Robotic Process Automation の頭文字で、日本語で言うと「ロボットによる業務自動化」となり、今まで人手で行っていた事務作業をソフトウェアロボットに代行させ、業務プロセスを自動化すること。
 
*2: WebEDI:企業間電子商取引を実現するための一つの方式。WebブラウザやWebサーバなどWeb技術を用い、インターネットを介して人がそのプロセスに関与しながら電子商取引を行うこと。